料理を休みたい日の食事|冷凍惣菜と自炊の使い分け方

一人分の惣菜とごはんを用意するシン

この記事には広告が含まれます。

料理を休みたい日は、買ったおかずや冷凍食品を使って、食事の準備を軽くしましょう。

まず押さえたい3つのポイント
  • 今日すぐ食べたいか、後日の備えが欲しいかを分ける
  • 一食の価格だけでなく、送料・食数・冷凍庫の空きを確認する
  • 温め方と保存方法は、商品の表示に従う
目次

今日の手間に合う方法を選ぶ

疲れた日は、買い物、下準備、加熱、洗い物のどこを減らしたいか考えてみます。「作るか、作らないか」の二択にせず、一部だけ買う方法もあります。

こんな日選び方の例
今日すぐに食べたい近所の惣菜や弁当。消費期限と保存方法を確認
帰りが遅い日に備えたい冷凍おかずを必要な分だけ用意
少しなら作れそう買ったおかずに、ごはんや簡単な一品を合わせる
買い物の回数を減らしたい通販の届く量・日程・保存場所を確認

通販は届くまで時間がかかるため、今日の食事がない場合のすぐの解決にはなりません。急ぐ日は近所で買い、余裕がある日に後日の備えを考えると選びやすくなります。

休む回数から、必要な食数を決める

例えば、週2回だけ冷凍おかずを使うなら、10食は約5週間分です。毎日使う場合とは消費の速さが違います。賞味期限や保存条件を確認し、食べる予定に合う量を選びましょう。

  • 家で食べるのは週に何回か
  • そのうち、料理を休みたいのは何回か
  • ごはんや汁物は付くか、別に用意するか
  • 一度に届く容器が冷凍庫に収まるか
届く前に、冷凍庫を確認

空いている棚の幅・奥行き・高さを見て、商品の容器サイズと食数を比べます。無理に詰め込まず、残っている食品を整理してから注文しましょう。

冷凍惣菜を通販で買う前に確認する

初回の安さだけで決めず、送料や次回以降の条件まで確かめます。食数が多くても、必要な日に使えて保管できる量かが大切です。

支払う総額を、一食の目安に直す

「商品代+送料+支払い手数料」を、届く食数で割ると比べやすくなります。ごはんが付かないセットなら、ごはんなどを別に用意する費用も考えます。

仮に商品代4,000円、送料1,000円、手数料なしで10食なら、一食あたり500円です。これは計算の例で、特定商品の販売価格ではありません。

一回だけの購入か、定期購入か

  • お試しを買うと、自動で定期購入になるか
  • 定期購入に最低回数や解約の条件があるか
  • 休止・変更・解約はいつまでに、どの方法で行うか
  • 受け取れない週に配送を休めるか
  • 初回と次回以降で、価格や送料が変わるか

利用するサービスの申込み画面で、最終的な金額と条件を確認してください。キャンペーンや配送地域によって条件が変わることがあります。

食べられる内容か、表示も確認する

原材料、アレルギーの表示、栄養成分表示を確認します。「一食」「一包装」「100g」など表示の単位を見てから、エネルギーや食塩相当量などを比べましょう。

食事制限を指示されている人は、一般向けのセットがご自身に合うとは限りません。医師や管理栄養士の指示に合うか確認してください。

届いたら冷凍し、表示どおりに温める

冷凍のまま保管する

冷凍品は、届いたら表示を確認し、速やかに冷凍庫へ入れます。市販の冷凍食品は、一般に−18℃以下での保存を前提としています。家庭では扉の開閉などで温度が変わるため、入れた順番が分かるようにして、古いものから使いましょう。

溶けたものを、状態を確かめずに再び凍らせて保存し続けないようにします。配送時に大きく解けていた場合などは、販売元へ確認してください。

ワット数と時間、ふたの扱いを確認する

電子レンジは、表示されたワット数と加熱時間で使います。自動あたためだけに頼らず、フィルムをどこまで開けるか、袋から出すかも確認しましょう。冷たい部分が残る場合の追加加熱も、商品の案内に従います。

自然解凍できる表示がない食品を、室温に置いて解凍しただけで食べないでください。温めたものは早めに食べ、残すことを前提に何度も温め直す使い方は避けましょう。

作れそうな一品だけ、組み合わせる

主なおかずを買えば、ごはんを用意するだけの日も作れます。余裕がある日は、洗って切るだけの野菜や、短時間の副菜を足してもよいでしょう。足す品数をノルマにせず、食べたい量と手間で選びます。

火を使わずに一皿
トマトを切って、少量の塩とオリーブ油で仕上げます。

トマトを味わう 塩とオリーブオイル

にんじんを少量使う
細切りにんじんを、油と酢で和える副菜です。

にんじんのオリーブオイルサラダ

よくある質問

冷凍の宅食を毎日使わないと、もったいないですか?

使う回数は暮らしに合わせて決めます。週2回なら10食で約5週間という計算になるため、保存条件と賞味期限に収まるか、届く量を確認して選びましょう。

一食の表示価格だけで比べればよいですか?

送料や支払い手数料も加えて比べます。主食が付くか、一度に何食届くか、初回と次回の条件も確認してください。

冷凍食品を冷蔵庫で解かしてから温めますか?

商品によって異なります。冷凍のまま加熱する指定なら、そのまま表示された方法で温めます。解凍や温め方を自己流で変えず、パッケージを確認しましょう。

参考にした資料

資料を開く

食数・費用は仮定の計算例です。実際の商品や契約の条件は、商品表示と購入時の案内を確認してください。

目次