こんがり焼いたパンに、なめらかなクリームチーズと完熟いちご。
材料(1人分)
- 食パン(6枚切り)1枚
- いちご約60g(4粒)
- クリームチーズ20g
※いちごはヘタを除いた中粒1粒約15gが目安。4粒を丸ごと使い、g数に合わせて果肉を切り残しません。1パックの粒数は商品で違うため、残りは別のいちご料理と組み合わせて使い切ります。
いちごは香りがよく、赤く熟した傷みのないものを。食パンは小麦粉・水・酵母・塩などの材料で作られ、添加物を使用していないことを表示やメーカー情報で確認できるものを選びます。クリームチーズも乳・クリーム・食塩などの原材料と添加物の使用情報を確認してください。小分け品なら使う量に近いものを選び、開封した大きな容器は表示に従って保存し、次に使う予定を決めておきます。砂糖やシロップは足さずに仕上げます。
栄養のひとこと
ビタミンC
いちごに含まれます。皮膚や血管などを支えるたんぱく質「コラーゲン」をつくるのに必要です。パンだけを焼き、いちごは生のまま仕上げにのせます。
食物繊維
いちごに含まれる、体内で消化されにくい成分です。便の量など、おなかの調子に関わります。 水溶性・不溶性の両方を含みます。
調理のポイント
洗った水は切る前に拭きます。切ってから出るいちごの果汁は、おいしさの一部として使いましょう。
蒸気が落ち着いてからチーズを塗ると、パンが湿りにくく、いちごの冷たさと焼いたパンの食感が残ります。
下準備
- いちごをヘタ付きのまま流水で洗い、水気をやさしく拭く。ヘタを取り、縦に厚さ3〜4mmに切る。
- クリームチーズを清潔な器に量り、スプーンで軽く練る。食材は調理の直前まで冷蔵しておく。

作り方
- 油をひかないフッ素樹脂加工のフライパンに食パンを入れ、弱火にかける。
- 片面2〜3分、返して1〜2分を目安に焼く。表面がきつね色になり、軽く押すとカリッとする状態を目指す。
- 網や皿に移して約1分置き、表面の蒸気を逃がす。焦げそうなら早めに火を弱める。

- クリームチーズ20gをパンの端まで薄く広げる。
- いちごを少しずつ重ね、パン全体に行き渡るように並べる。果汁は拭き取らず、切ったときに出た分も一緒にのせる。
- 仕上げに甘味料を足さず、すぐに食べる。

盛り付け
- いちごの赤い面を見せ、何ものせない余白を少なくする。
- 切り分ける場合はパンを焼いた後、具をのせる前に切る。

保存・安全
小麦・乳成分を含みます。食パンによって卵などを含むため、使う製品の原材料とアレルギー表示を確認してください。いちごで症状が出る人は避けます。クリームチーズは表示に従って冷蔵し、調理の直前に取り出します。出来上がったらすぐに食べ、作り置きしません。熱いフライパンにも注意してください。
主な食材を知る
いちごとは?|栄養・選び方・保存方法と簡単レシピ参考にした資料
資料を開く/閉じる
2026年10月21日、素材の味を引き出す材料選びと調理手順へ再構成しました。実調理・試食による検証は未実施です。調理時間は目安とし、仕上がりを見て調整してください。
食品成分DBは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」のいちご・生(食品番号07012)を確認しました。
一人分の作りやすさを考えたレシピです。実調理による検証は未実施です。使用する機器の説明書を確認し、調理時間は仕上がりを見て調整してください。

