薄切りのごぼうに焼き目を付け、短く蒸して塩で仕上げる一人分の副菜。
1人分約10分フライパン
目次
材料(1人分)
- ごぼう50g(約1/3本分)
- オリーブ油小さじ1
- 水大さじ1(硬い場合の追加分は適量)
- 塩ひとつまみ弱(味を見て調整)
※ごぼうは1本約150gを目安に換算。
栄養のひとこと
ごぼうには食物繊維が含まれます。食物繊維は体の中で消化されにくい成分で、おなかの調子を整える働きに関わります。
カリウム
ごぼうにも含まれ、体の水分バランスや神経・筋肉の働きに関わります。
食物繊維
ごぼうに含まれる、体内で消化されにくい成分です。便の量など、おなかの調子に関わります。 水溶性・不溶性の両方を含みます。
調理のポイント
最初は動かしすぎない
薄く広げて少し待つと焼き目が付き、ごぼうの香ばしさが出ます。真っ黒になる前に裏返しましょう。
水分を飛ばしてから塩
蒸し焼きで中まで火を通し、最後に水気を飛ばします。水っぽさを残さず、塩は少しずつ加えると香りを楽しめます。
下準備
- ごぼうを流水でよく洗い、清潔なたわしなどで泥を落とす。皮は厚くむかず、傷んだ部分を除く。
- 厚さ1〜2mmの斜め薄切りにし、水気を拭く。

作り方
手順
薄く広げて焼き目を付ける
- フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、ごぼうをなるべく重ならないように広げる。
- まず1分ほど動かさず、薄く焼き色が付いたら裏返す。さらに約1分焼く。焦げそうなら火を弱める。

手順
蒸し焼きにして塩で仕上げる
- 水大さじ1を加え、ふたをして弱火で2〜3分蒸し焼きにする。
- 一切れ取り、食べやすいかたさか確認する。硬ければ水を少量足し、ふたをして加熱を続ける。
- ふたを取り、中火で水分をしっかり飛ばす。火を止めて塩を少しずつ振り、全体を混ぜて味を整える。

盛り付け
- アイボリーの浅皿へ、薄切りの形を見せるように盛る。
- 調味料や飾りを足す前に、香りと食感を味わう。

保存・安全
残りの食材を使いやすく保存する
使わないごぼうは、使いやすい大きさに切って必要に応じて短く水にさらし、水気をよく拭きます。1回分ずつ小分けにして冷凍用袋へ入れ、空気を抜いて冷凍すると、次のみそ汁や炒め物に使えます。保存日と量を書き、古いものから使いましょう。
泥付きのごぼうに触れた手や道具は洗い、そのまま食べる食品に泥を付けないようにします。出来上がったら早めに食べます。残す場合は清潔な浅い容器へ小分けにし、長く室温に置かず冷蔵してください。温め直すときは中まで十分に加熱します。
主な食材を知る
ごぼうとは?|栄養・選び方・保存方法と簡単レシピ参考にした資料
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食品成分DBは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「ごぼう・根・生」(食品番号06084)を確認しました。
一人分の作りやすさを考えたレシピです。実調理による検証は未実施です。画像はAIによる調理イメージです。調理時間は仕上がりを見て調整してください。

