いちごとは?|栄養・選び方・保存方法・食べ方

白い皿のいちごと左上に小さく配置したShin Kitchenのロゴ

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いちごは、みずみずしさと甘酸っぱい香りをそのまま楽しめる食材です。

まず押さえたい3つのポイント
  • 実の表面のつや・へた・パックの底を見て選ぶ
  • 洗わずに冷蔵し、食べる直前に洗う
  • まずそのまま味わい、好みの組み合わせへ広げる
白い皿に盛ったいちご
いちごの基本情報
  • 分類:バラ科。農業上は果実的野菜、食生活では果物として親しまれる
  • 旬:屋外の畑で育つものは地域により5〜6月ごろ。ハウス栽培は冬から春に広く出回る
  • 味:甘味・酸味・みずみずしい香り
  • 食べ方:そのまま・和える・ソースにする
  • 注目成分:ビタミンC・食物繊維
目次

いちごの特徴と栄養

いちごとは

いちごはバラ科の植物です。農業上は草になる「果実的野菜」に分類されますが、食生活では果物として親しまれています。

赤い部分は花床(花のつけ根)がふくらんだもの。表面のつぶつぶ一つひとつが小さな果実で、その中に種が入っています。

主な種類

  • あまおう:福岡県で生産されるいちご。大きく丸みのある姿と、甘味・酸味のバランスが特徴です。
  • とちおとめ:栃木県で育成された品種。甘味と酸味のバランスがよく、果肉は比較的しっかりしています。

同じ品種でも、育った環境や収穫時期によって味は変わります。品種名だけで甘さを決めつけず、食べ比べてみましょう。

主な栄養素と食品成分

含まれる成分は、品種や育った環境などによって変わります。ここでは食品成分データベースの「いちご・生」を確認し、代表的な成分を紹介します。

選び方と食べ頃

おいしいいちごの選び方

  • 実の表面:つやがあり、その品種らしく色づいているもの。
  • へた:緑色で、乾いてしおれていないもの。
  • パックの底:つぶれ・汁漏れ・かびがないもの。

食べ頃の目安

白いいちごなど、赤くならない品種もあります。色だけで判断せず、品種の特徴と実の表面の状態を一緒に見ましょう。傷みやすいので、買ったら早めに食べます。

保存方法

冷蔵するとき

洗わず、へたを付けたまま、ペーパーを敷いた浅い容器へ。重ならないように並べ、乾燥を防ぐためふんわり覆って冷蔵します。買ったら早めに食べましょう。

冷凍するとき

水道の水を流しながらやさしく洗ってへたを取り、水気を十分に拭きます。重ならないように冷凍用袋へ入れて冷凍します。解凍するとやわらかくなるため、つぶしてソースなどに使う食べ方が向いています。

傷みの進み方は購入時の状態や冷蔵庫によって異なります。日数だけで食べられると判断せず、かびや腐りが見られるものは使わないでください。

食べ方と下準備

まずはいちごそのものを味わう

料理する前に、香りと甘酸っぱさを確かめましょう。
まずはそのまま一粒。大きい粒は、へた側から食べると先端の甘味を最後に楽しめます。

甘味、酸味、香り、果肉のかたさを確かめてから、合わせる食材や食べ方を選びましょう。

洗い方と下処理

  • 洗う:食べる直前に、へたを付けたまま水道の水を流しながらやさしく洗う。
  • 水気を取る:ペーパーでそっと拭く。
  • へたを取る:水気を拭いてから取り、料理に合わせて切る。

へたを取ってから水に長く浸すと、水っぽくなりやすくなります。強くこすったり、押しつぶしたりしないようにしましょう。

相性のよい食材

  • 無糖ヨーグルト:いちごの甘酸っぱさに、ヨーグルトのやわらかな酸味を合わせられます。

つぶしてソースにすると、果汁と香りを生かした食べ方も楽しめます。

いちごのレシピ

和え物やドリンク、トーストで、いちごの香りと甘酸っぱさを楽しみましょう。

食べるときの注意

食べる直前に水道の水を流しながら洗い、傷みがないか確認します。かびや腐りが見られるものは使わないでください。いちごでアレルギー症状が出る人は避けてください。

よくある質問

いちごは野菜ですか、果物ですか?

農業上は草になる「果実的野菜」に分類されますが、食生活では果物として親しまれています。

へたは洗う前に取りますか?

へたを付けたまま、食べる直前に水道の水を流しながらやさしく洗います。水気を拭いてからへたを取りましょう。

いちごが冬にも売られているのはなぜですか?

ハウス栽培のいちごが冬から春に広く出回るためです。屋外の畑で育ついちごの旬は、地域によりますが5〜6月ごろが目安です。夏や秋に収穫されるいちごもあります。

いちごの楽しみ方を振り返る

いちごは、みずみずしさと甘酸っぱい香りを楽しめる食材です。つやとへたを見て選び、洗わずに冷蔵し、食べる直前にやさしく洗います。まずそのまま味わい、ヨーグルトやソースへ広げてみましょう。

Shin Kitchenは、食材を知り、素材を味わい、その特徴を料理に生かす流れを大切にします。

参考にした資料

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食品成分は「いちご・生」を確認しました。含まれる成分の説明であり、品種や一粒ごとの量を示すものではありません。

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