ごぼうとにんじんを細く切り、ごま油で炒めてしょうゆと本みりんで仕上げます。
材料(1人分)
- ごぼう50g(約1/3本分)
- にんじん20g(約1/8本分)
- ごま油小さじ1
- 水大さじ1(硬い場合の追加分は適量)
- しょうゆ小さじ1
- 本みりん小さじ1
※ごぼうは1本約150g、にんじんは中サイズ1本約150gを目安に換算。
栄養のひとこと
ごぼうには食物繊維が含まれます。食物繊維は体の中で消化されにくい成分で、おなかの調子を整える働きに関わります。
カリウム
ごぼうにも含まれ、体の水分バランスや神経・筋肉の働きに関わります。
β-カロテン
にんじんに含まれる色素成分です。体内で必要に応じてビタミンAに変わり、目や皮膚・粘膜の健康に関わります。
食物繊維
にんじん・ごぼうに含まれる、体内で消化されにくい成分です。便の量など、おなかの調子に関わります。 水溶性・不溶性の両方を含みます。
調理のポイント
ごぼうとにんじんの大きさをそろえると、火の通りと食感がそろいやすくなります。
先に野菜へ火を通し、みりん、しょうゆの順に加えます。最後に短く煮からめると、水っぽくなりにくく、野菜の香りも楽しめます。
下準備
- ごぼうを流水でよく洗って泥を落とし、皮は厚くむかず、傷んだ部分を除く。
- ごぼうとにんじんを長さ4〜5cmに切る。縦に厚さ約2mmの板状にしてから、幅約2mmの細い棒状に切る。
- ごぼうを水にさらす場合は短時間にし、水気をよく切る。

作り方
- フライパンにごま油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを約2分炒める。
- 水大さじ1を加え、ふたをして弱火で2〜3分加熱する。
- 食べやすいかたさか確認する。硬ければ水を少量足し、加熱を続ける。

- ふたを取り、水分が多ければ先に飛ばす。本みりんを加え、中火で約30秒混ぜる。
- しょうゆを加え、全体にからめながら汁気がほぼなくなるまで炒める。焦げそうなら火を弱め、つやが出たら火を止める。

盛り付け
- アイボリーの浅い小皿の中央に、細切りをふんわり盛る。
- ごぼうとにんじんが混ざった状態にし、切った長さや形を見せる。

保存・安全
使わないごぼうは、使いやすい大きさに切って必要に応じて短く水にさらし、水気をよく拭きます。1回分ずつ小分けにして冷凍用袋へ入れ、空気を抜いて冷凍すると、次のみそ汁や炒め物に使えます。保存日と量を書き、古いものから使いましょう。
にんじんも、残りを細切りや薄切りにして1回分ずつ包み、冷凍用袋に入れて冷凍できます。大きな塊のまま凍らせると食感が変わりやすいため、小さく切って加熱料理に使います。
小麦・大豆・ごまを含むことがあります。しょうゆ・本みりん・ごま油の原材料表示を確認してください。泥を扱った手と道具を洗い、出来上がりは早めに食べます。残す場合は清潔な浅い容器に小分けにし、長く室温に置かず冷蔵します。再加熱は中まで十分に行ってください。
主な食材を知る
ごぼうとは?|栄養・選び方・保存方法と簡単レシピ参考にした資料
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食品成分DBは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「ごぼう・根・生」(食品番号06084)を確認しました。
一人分の作りやすさを考えたレシピです。実調理による検証は未実施です。画像はAIによる調理イメージです。調理時間は仕上がりを見て調整してください。

