薄切りのごぼうをだしで煮て、豆腐とみそを合わせます。
材料(1人分)
- ごぼう30g(約1/5本分)
- 豆腐100g(小パック1個)
- 昆布やかつお節で取っただし200mL
- みそ小さじ1〜2(味を見て調整)
※ごぼうは1本約150gを目安に換算。豆腐は100g入りの小分けパック1個を使います。
栄養のひとこと
ごぼうには食物繊維が含まれます。食物繊維は体の中で消化されにくい成分で、おなかの調子を整える働きに関わります。
カリウム
ごぼうにも含まれ、体の水分バランスや神経・筋肉の働きに関わります。
食物繊維
ごぼうに含まれる、体内で消化されにくい成分です。便の量など、おなかの調子に関わります。 水溶性・不溶性の両方を含みます。
調理のポイント
豆腐より火が通りにくいので、ごぼうを先に煮ます。かたさを確かめてから豆腐を加えましょう。
作りたては、豆腐まで温まったら火を止めてみそを溶きます。みその量は小さじ1から味を見て調整し、ごぼうとだしの香りも楽しみましょう。
下準備
- ごぼうを流水で洗って泥をよく落とし、傷んだ部分を除く。皮は厚くむかない。
- ごぼうを厚さ1〜2mmの斜め薄切りにする。
- 豆腐を約1.5cm角に切る。だしを用意する。

作り方
- 小鍋にだしとごぼうを入れ、中火にかける。
- 煮立ったら弱火にし、5〜8分を目安に煮る。
- 一切れ取り、食べやすいかたさになっているか確認する。硬ければ加熱を続ける。

- 豆腐を加え、中まで温める。
- 火を止め、みそ小さじ1をお玉の中などでだしに溶かす。
- 味を見て、必要なら残りのみそを少しずつ足す。

盛り付け
- 汁椀に豆腐とごぼうをよそい、汁を注ぐ。
- 豆腐の角をつぶさず、ごぼうの薄切りが見えるように整える。

保存・安全
使わないごぼうは、使いやすい大きさに切って必要に応じて短く水にさらし、水気をよく拭きます。1回分ずつ小分けにして冷凍用袋へ入れ、空気を抜いて冷凍すると、次のみそ汁や炒め物に使えます。保存日と量を書き、古いものから使いましょう。
豆腐は開封したものを少量ずつ長く残さないよう、100g入りの小パックを使い切ります。大きなパックを使うときは、残りを同日の別の料理にも使う予定を立て、開封後の保存は商品の表示に従ってください。
豆腐とみそは大豆を含みます。みそやだしの種類によって、ほかのアレルゲンを含む場合もあるので表示を確認してください。出来上がったら早めに食べます。残す場合は鍋のまま長時間放置せず、清潔な浅い容器に小分けにして速やかに冷蔵し、食べるときに中まで十分に加熱してください。 みそ汁を温め直す際は、かき混ぜながら沸騰するまで加熱します。
主な食材を知る
ごぼうとは?|栄養・選び方・保存方法と簡単レシピ参考にした資料
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食品成分DBは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「ごぼう・根・生」(食品番号06084)を確認しました。
一人分の作りやすさを考えたレシピです。実調理による検証は未実施です。画像はAIによる調理イメージです。調理時間は仕上がりを見て調整してください。

